50年あまり経過しても愛され続けるYAMAHA FGを再生販売しています。ギターリペアしています。エフェクター・アンプ等も ご依頼待ってます♫ ⇧タイトルクリックで最新投稿へ
1971 YAMAHA FG-180 ヘッドです。
ペグブッシュをインストールしました。
この後、裏側のペグ固定ビスで緩くなった穴を一旦埋めます。
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13th Anniversary of the JAZZONEPROSHOP
リペア料金の改定(⇐WEBへリンクします)
表示金額は全て外税表記に変更させて頂きました。(現在は10%となります)
★ギターリペアのご依頼お待ちしています\(^o^)/
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それでは、本日の作業です
お願い:記事にかいているリペア方法等は、あくまでも一つの例です
自己責任のもとで、ご対応下さい。
★1971 YAMAHA FG-180 赤ラベル
①ネックリセット
②リフレット(この際、指板調整します)
③ナットをヴィンテージ・ボーンのスラブから削り出して製作・調整(ナットスロットを調整)
④サドルをヴィンテージ・ボーンのスラブから削り出して製作・調整(ブリッジ周りを調整)
⑤ペグをメンテナンス
⑥ピックガードを製作
⑦クリーニング・その他
ネックとボディーとのジョイントの準備をやっていきましょう
最初に、ネックを外す時に開けた穴を埋めます。
指板の裏側を調整して、スペーサーを接着していきます。
接着が進んだので、スペーサーを加工していきます
アウトラインを調整し、テーパー加工をしていきます
ひとまずの調整が出来ました
粉と仕込み角度を調整していく際、再度調整して行きましょう
ボディー側のダブテイル部分も調整して行きます。
それでは、ネックジョイント部分を調整していきます
同時にFG-160も調整しています
ペグをインストールする準備、ペグブッシュをインストールしていきます
この後は、ネックとボディーをジョイントしていきましょう
★1974 YAMAHA FG-160 グリーンラベル
①ネックリセット
②リフレット(この際、指板調整します)
③ナットをヴィンテージ・ボーンのスラブから削り出して製作・調整(ナットスロットを調整)
④サドルをヴィンテージ・ボーンのスラブから削り出して製作・調整(ブリッジ周りを調整)
⑤ペグをメンテナンス
⑥クリーニング・その他
ネックとボディーのジョイント部分を調整して行きましょう
ヘッドのペグ穴部分を補修していきます。
★ELECTRO-HARMONIX BIG MUFF Pi &1969年版を目指して蛇の目基板で♫
ここで修正
ユニバーサル基板に変更しました。
更に、ケースも先日の物とおなじ物でひとまず作ってみようと思います
そして・・・・また一つ BIG MUFFが増えたのでした(笑)
【ほぉーーー!!】
匠にアーティストのアコギを調整してもらったら( ◠‿◠ )
川崎さん、ありがとうございましたーーー♬
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